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入学祝いのお返し!相場はどのくらい?

我が子にとっての人生の節目である入学式。それは、家族だけでなく親戚や祖父母にとっても喜ばしい出来事です。入学式のために色々と準備をして、出費がかさむこともあって、親戚や祖父母から入学祝をもらうことがあります。これは、親にとって非常にありがたいことでもあります。

祝い
昔から、日本人は何かにつけてお祝いを贈るという習慣があります。結婚祝い、出産祝い、七五三の祝い、新築の祝い、還暦の祝いなど子供から高齢者に至るまで多岐にわたります。当然、お祝いをいただいたからには、お返しをしなければいけません。ただ、このお返しは、いただいた方にとっては頭を悩ませる問題にもなっています。

今回は、意外と知らない、入学祝いのお返しについて紹介したいと思います。まずは、お返しの相場についてです。

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お返しの相場はどれくらい?

世間一般の感覚として、お祝いをいただいたからには、何かお返しをしなければという風潮があります。しかし、入学祝いについては、ちょっと事情が異なります。収入のない子供へのお祝いですから、原則的にお返しはしないというのが一般的です。

そもそも、入学祝いを贈ってくれるのは、親戚や祖父母など身近な存在の人たちです。ですから、お返しの代わりに、子供からお礼の電話をかけさせる程度で十分なのです。もちろん、親しき仲にも礼儀ありですから、お礼状が書ける年齢になれば、電話だけでなくお礼状を送るのが正しいマナーです。

小学生
親しい間柄でのやり取りですから、それ以前に暗黙のルールのようなものが存在する場合もあります。お互い、子供がいる者同士の親戚とは、お祝いを贈ったり、お返しをしないというルールがあったり、逆に、キチンとお祝いを贈る代わりに、いくらかのお返しをするという厳格なルールまで様々です。その辺は、親しい間柄でもあるので、気軽に聞ける親戚や祖父母に相談すれば問題ないでしょう。

親が親しくしている友人などから入学祝いをいただいた場合、子供は面識がありませんからお礼の電話やお礼状というのも変な感じがします。その場合は、いただいた金額の半額以下でお返しをするのが良いでしょうお返しの品物は、日持ちがするお菓子などが重宝されます。お返しの際の「のし書き」は、子供の名前で、「内祝い」と書けば良いでしょう。

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そもそもお返しは必要?

前にも書きましたが、入学祝いについては、お返しは不要と言うのが一般的です。お祝いをいただいた子供からお礼の電話を入れ、お礼状が書ける年齢になれば、お礼状を送ればいいのです。

親戚間で、暗黙のルールがある場合には、それに従うのがいいでしょう。世間的には、お返しが不要だからと一般論を振りかざしても、親戚間にいたずらにもめごとを持ち込むだけです。郷に入っては郷に従えという言葉の通り、暗黙のルールに従うのが大人の対応というものです。

プレゼント
親が親しくしている友人から入学祝いをいただいた場合は、半額以下のお返しを送ればいいでしょう。親が友人同士というだけで、子供とは面識がない場合が多いので、お礼の電話やお礼状というのも変な話です。

1万円いただいて5千円もの商品をお返しするのはちょっと高額すぎるので3千円程度の商品をお返しするのがいいと思います。

では、おかえしをするならどんな品がいいのでしょうか?


お返しをするならどんな品がいい?

お返しをする場合、一般的には消費するもので、日持ちのするものが重宝されます。具体的には、お菓子などの詰め合わせや鰹節、昆布と言った料理の具材などです。

お返しの品の人気第1位は、クッキーなどの詰め合わせです。これは、相手の家族全員に喜ばれる品として、非常に有効です。高齢の方には、煎餅(せんべい)などの詰め合わせがいいでしょう。

人気第2位は、昆布や鰹節(かつおぶし)の詰め合わせです。これは、相手の年齢を問わず喜ばれる贈答品として人気です。人気第3位は、海苔(のり)の詰め合わせです。これも、相手の年齢を問わず、子供のお弁当などにも使えるため、非常に重宝されます。

クッキー
お返しの品の人気商品を紹介しましたが、これにも地域や親戚間での暗黙のルールが存在する場合があります。その場合は、そのルールに従って贈る方がいいでしょう。

お返しの際の「のし書き」は「内祝い」として、子供の名前で贈るのが一般的です。親の友人が相手の場合は、お礼の電話やお礼状は、親がすればいいでしょう。


まとめ

世間一般的な常識としては、収入のない子供へのお祝いである入学祝いには、お返しは不要です。子供からお礼の電話をかけさせるだけで十分なのです。子供がお礼状を書ける年齢になった場合には、お礼の電話だけでなく、お礼状を送るのが一般的です。

しかし、お祝いごとについては、地域や親戚間で暗黙のルールが存在する場合が多くあります。その場合には、そのルールに従ってください。ルールが解らない場合には、親しい親戚や祖父母に相談するのがいいでしょう。

日本人が大好きな暗黙のルールという問題は、色々と頭を悩ませる問題でもあります。日頃から、何かにつけて相談できる身内を持っておけば、色々と相談できて助かることになります。そのためにも、日頃からの付き合いには十分注意するようにしましょう。

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記事公開日: 2015年02月24日
最終更新日: 2015年07月03日

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