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鏡餅の由来!子どもでも分かる簡単解説

小さな頃、お正月になると朝にお年玉をもらったり、親戚の家に行ったりしてお年玉をもらったり・・・。結構楽しみじゃなかったですか?

お年玉
そして昔はどこの家に行っても飾ってあった「鏡餅」

何気なく見てたけど、よく考えるとあれって何のためにあるんだろうとか今さらになって気になってきます。


もし、あなたが小さなお子さんに「鏡餅ってなんであるの?」とか聞かれたら困りませんか?

私は困ります(笑)


そこで今回は鏡餅の由来やどんな物なのかを書いていきます!

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鏡餅とは!

一番よく見るのが大きな餅の上に小さな餅を乗せて、その上にみかんみたいな物を乗せて飾っているものだと思います。

鏡餅
地方によって少し形が違うものもありまして、3段になっているものもあれば、細長く伸ばしたものを渦巻き状にして白い蛇(神様の使いですね)にしたものもあります。

そして上に乗っているのは、本当はみかんではなく橙(だいだい)という果物を乗せるのですが、無い場合はみかんを乗せています。これが鏡餅の形ですね。


鏡餅はお正月に神様に食べていただくためにお供え物として置いておき、その後1月11日の鏡開きの日に私たちも頂きます。そうする事によって、神様に幸せを分けてもらうことができると言われています。

鏡餅の意味については『鏡餅の意味とは?子どもでも分かる簡単解説』をご覧ください。


でもなんで「鏡餅」と呼ばれるようになったのか、あなたは知っていますか?

丸いものもありますが、鏡って基本的には四角い形が多いですよね。

なぜ鏡餅と呼ばれるようになったのでしょうか。


鏡餅は三種の神器?

三種の神器
大昔の鏡は今の普通の鏡と違って丸い形をしていました。しかも「三種の神器(さんしゅのじんぎ)」というものがあり、大昔のえらい神様が、日本をいい国にするために来た時に持ってきた」「」「

この3つの道具を日本では大切な宝としてきたんです。


日本には天皇という王様がいますが、子供が天皇になる時にもこの宝を受け継ぐと言われています。※ただし、実際は今の天皇でも見れないのであるかどうかは分からないみたいです。


でも、なぜ鏡が宝物なのでしょう?

三種の神器の一つだからというのもありますが、日本の神話の中でも鏡について書かれています。

天照大御神
神話の中で日本で一番えらい神様の部下がすごい悪いことをしてしまい、反省して穴の中に神様が隠れてしまいました。一番えらい神様を天照大御神(あまてらすおおみかみ)というのですが、お日様の神様でもあるので、隠れてしまうとずっと日本は真っ暗!

そうすると日本は大変な事になってしまう!

これはえらいこっちゃ!ということで、天照大御神様が外に出てくるように他の神様達が色々考えました。


そこで、他の神様がみんな面白い事をして大笑いをしていると、天照大御神様がちょっと興味を持って覗いてくるんですね。

で、他の神様に「なんで俺が隠れてるのにみんな楽しそうなんだ?」と聞いてみたら、「あなたよりすごい神様が来たので楽しいのです」と答え鏡を見せました。

そこには自分の姿が映ってるのに、天照大御神様は「俺よりすごい神様だと!!」と思ってもっとよく見ようと穴から出てきます。

そこで力自慢の神様がそのまま引っ張り出して、天照大御神様はもう観念して穴からずっと出てくるようになった・・・というなんだか人間味あふれるお話があるんですね。


ちょっと微妙なお話ですが、それ以来、鏡は大事な宝物として日本では扱われるようになったんです。その鏡に形を似せて作ったのが鏡餅と言う事なんです。

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ここまで見てくると、鏡餅は神社や偉い人の中で使われる物じゃないの?

普通の人になんで広がったの?なんて疑問もわいてきます。

ということで、次になぜ鏡餅が広まったのかを見てみましょう。


なぜ鏡餅は広まったのか?

疑問
1月11日は鏡開きと言って、鏡餅を食べる日で、去年の無事を神様に感謝をしながら、お供えのお餅を神様から分けていだたく日なのです。

お餅を食べる事は、力がつくということでお侍さんが最初にやっていた事なんですが、縁起がいいということでだんだんお店をしている人達にも広がっていきます。そこから一般の人達にも広がっていきました。


知ってしまえばなんてことないものですが、やっぱり商売している人に広がると色んな人に話が広がるんですよね(^_^)

もしかしたらお餅を売りたいお店の人から話が広がっていったかもしれません(笑)


まとめ

白くて真っ白なお餅。腹持ちも良くて、米(もち米はお餅の材料です)は日本では大切な物でした。米の神様もいるくらいです。

今までは、当たり前にあると思っていた鏡餅もなぜできたのかとかを知れば、色々な事に感謝しながら食べれると思います。

鏡開きの日まで置いておくとお餅も乾燥して食べにくくなりますので、お汁粉や雑煮にしてみんなで食べてはいかがでしょうか(^_^)

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内容はいかがだったでしょうか?
もしお役に立てたことがあれば、シェアしていただけると嬉しいです(^_^)

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記事公開日: 2014年11月29日
最終更新日: 2015年06月27日

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