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オリンピックはなぜ4年に一度の開催なのか?

オリンピック
東京オリンピックの開催が決まり、それに向けて、日本では色々な経済的な動きも始まっています。あちらこちらで建築ラッシュが起きていたり、政治家達も経済効果を期待しています。

東京オリンピックは、1964年以来の2度目ですが、そもそもなぜオリンピックは、4年に一度の開催なのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

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オリンピックはなぜ4年に一度だけなのか

世界中に夢と感動を与えるオリンピックですが、その開催がなぜ、4年に一度なのでしょうか?4年後なんて何をしているかわかりませんよね。しかも開催が決まるのはもっと前です。東京オリンピックが開催されるのは2020年ですし、決まったのはその7年くらい前という事になります。

勝者
オリンピックが始まった頃は、古代オリンピックと呼ばれ、4年に一度の周期をオリンピアードと呼んでいました。最初は、8年に一度の開催だったと言われています。

なぜ8年に一度なのかというと、太陰暦の周期が8年3ヶ月で、太陽暦周期の8年なので、その周期に合わせて、8年に一度になりました。古代ギリシャ人にとって、その周期はとても重要なものでした。その後、その半分の4年に一度に変化していったのです。

そして古代オリンピックは、ローマ帝国に支配されるまで続きました。その為、近代オリンピック第一回目の開催地がアテネだったという事です。

ところで、オリンピックはどのように始まったのでしょうか。少し気になりますよね。詳しく確認してみましょう。

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オリンピックの始まりとは

世界中がテレビにくぎ付けになり、寝不足になりながら、注目するオリンピックですが、オリンピックはどの様にして、始まったのか・・・。

ギリシャ
オリンピックの起源は、紀元前776年、古代ギリシャで始まりました。これが、古代オリンピックの始まりです。ギリシャの聖地オリンピアで開催された、宗教的な祭典でした。今では世界各国が参加していますが、当時はギリシャを中心として行われていました。

その頃のオリンピックは、競技に参加する人も観客もみんな男性だけで、裸で行われていたと言われています。これは、ある種の宗教的な理由からです。

現在の国民的なオリンピックと違って、当時の古代オリンピックは、ギリシャ神話に登場する、全能の神ゼウスを崇める為に、競技を芸術として捧げる祭典でした。つまり、古代のオリンピックは神々に捧げる舞いの様な扱いだったのです


古代オリンピックで、第1回から第13回までに行われた競技は、約191mを走る競走の一種目のみでした。この191mというのは、ゼウスの600歩分で、この距離を測ったのは、ヘラクレスだと言われています。

その後、競技種目が増えていき、現在の様な、レスリングやボクシングなども登場します。ボクシングのルールは、どちらかが倒れるまで、鉄をあしらったバンテージをつけて殴り合います。まさに命がけですね。

当時のギリシャでは、戦争が繰り広げられていましたが、オリンピックの時だけは、戦争を中断して、参加しなければなりません。これを聖なる休戦と言います。この古代オリンピックは、ギリシャがローマ帝国に支配され、地中海の国からも参加する様になりましたが、1169年も続いた伝統は、393年に終わりを迎えました。


それから1500年余り後の1896年に、第1回近代オリンピックが、アテネで開催されたのです。ちなみに第12回オリンピックの開催地が東京に決まりましたが、実はその権利を返上して、第18回東京オリンピックが開催されたのです。その当時の東京オリンピックの開会式の様子を動画でご覧ください。


※音量注意※
何だか歴史を感じますね。ちょうどカラーテレビが急速に普及した頃です。


まとめ

いかがでしたか?

オリンピックには、こんなに古い歴史があったのですね。その背景を考えると、より一層伝統の重みを感じます。益々、応援にも熱が入ってしまいそうです。

2020年の東京オリンピックの開催を盛り上げる話題づくりにしてみてはいかがでしょうか。

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記事公開日: 2015年02月20日
最終更新日: 2016年06月16日

[語学・学習]

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