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バレンタインの由来とチョコレートの関係

バレンタインが近づいてくると、女の子たちはそわそわしてきます。どんなチョコを作ろうかとか、作ったチョコをどうやって渡そうかとかいろいろ考えることがあるのでしょう。

さて、ここで少し気になったのですが、バレンタインはいつごろから始まった風習なのでしょうか。そしてバレンタインデーのイベントは日本独自のものなのでしょうか。それとも外国でも同じような事は行われているのでしょうか。

身近なイベントですが、その始まりは意外と知らないものです。そこで今回は、バレンタインの始まりやらバレンタインとチョコとの関係についてご紹介していきます。

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バレンタインの由来

実は、バレンタインの由来についてはいくつかの説があるようです。今回は中でも特に有名な二つの説についてご紹介していきます。

時は古代ローマ帝国。戦争ばかりしてる時代です。暦268年、軍隊から選ばれた皇帝のクラウディウス二世の時代の説。

クラディウス2世
画像引用元:Wikimedia

このクラウディウス二世は若者が戦争に行きたがらないっていう理由で、自由に結婚することを禁止してしまいました。若者は結婚を自由にできずにいますが、バレンタイン司教という方は、「自由な恋愛、結婚はしなさい」と皇帝の命令に反対していました。

そして皇帝の目の届かないところで結婚したい若者を結婚させていたそうです。それが皇帝に気付かれて処刑となりました。このバレンタイン司教の勇気ある行動をたたえ、処刑された2月14日を「愛の誓いの日」とした・・・という説が有力。

また、もう一つはバレンタイン司教の死後200年のローマの話。2月14日に独身の男女がくじ引きで恋人を決めるという変な風習があったらしく、これを作ったはいいが風紀が乱れると心配してバレンタイン司教など殉教者を祝う日にしたという説。御供え物を人にプレゼントする事に変わっていったようです。

二つの話に共通すること。それは2月14日は「愛の日」であるということです。バレンタインには思いを寄せる人に気持ちを伝える方もいるようですが、バレンタインは「愛」をテーマとしたイベントということのようです。

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どうしてチョコを渡すようになったの

2月14日は愛の日という事ですが、甘いものが苦手という男性もいるのになぜチョコなんでしょう?

チョコレート
事の起こりは、1958年頃日本のチョコレート業者が考え出したものだそうです。最初は普通の板チョコを売り出し、でも全く売れなかったようです。その後、女性が主導の恋愛という流れを作り出し、その小道具にハート型のチョコを使うようになりました。これは世の中の女性たちに受け入れられて、50年代に入ると、バレンタイン=チョコを渡す日というように定着してきました。

また、チョコレートには、幸福感をもたらす脳内物質の「エンドロフィン」を放出させる効果があると言われています。すなわち、胸のトキメキっていうやつですね。この事(チョコを食べて幸福感を感じる事)を、女性は普段から大好きなチョコを食べて知っていて、大好きな人に「好き」という気持ちと「幸福感」を一緒にチョコに込めて渡すようになのでしょう。

また、チョコレートには他にも以下のような効果があると言われています。
  1. 寿命を延ばす成分が含まれている

  2. 紫外線から守る

  3. 肥満の予防

  4. 脳卒中の予防

  5. リラックス効果

  6. 集中力、記憶力を高める

  7. 疲労回復

  8. 知能の活性化

  9. 便秘や肌荒れに良い

  10. 血圧やコレステロール値を下げる
チョコレートは本当に体にいいとされる効果が沢山あります。最初は、業者さんのもくろみであったとしても、好きな人のために体にいいものを食べてもらいたい!と思うのは自然なこと。この風習もすてたものではないですよね♪

おまけ:日本と海外!バレンタインの違い

海外では日本と逆で男性から女性にプレゼントを贈っているようです。また、贈り合いをしているところもあったり、この日に合わせて入籍する人も多いとか・・・。ロマンチックですよね(^_^)

プレゼント
プレゼントも花やカードが多いようです。勿論、女性の好きな甘いチョコもついてることもあるそうです。ちなみに、女性は男性から花を贈られるとかなりの確率で好印象を持つというデータが出ているようで、海外の男性はこういうとこもよく知っているのでしょうね。

これからは、日本の男性も花を贈る男性が増えるかもしれません。なぜなら、花束だけでなく、アレンジメント、ブリザーブドフラワー、また花自体、色も香りもバリエーションが増えてきています。花は、贈る方も贈られた側もうれしい気持ちになれる素敵な贈り物ではないでしょうか。

また、バレンタインはもともとキリスト教のお祭りが原点ということで、違う宗教を主とする国や地域ではバレンタインをやらないところもあるようです。なので、日本でのバレンタインは宗教の要素は全くないですが、外国では宗教のお祭りの1つ(行事)として考えないとトラブルをまねくこともあるみたいなので外国の方にプレゼントをする際は要注意です

まとめ

日本では、チョコを彼や友達などにあげたり、好きな人に告白したりする日がバレンタインデーというイメージが強くなっていますが、本来(始まり)は、皇帝に反対してでも「勝ち取った自由(恋愛)」というものでした。

これが、少しずつ形を変えて、日本では、チョコレート業者の思惑もあり、「チョコレートを男性に贈る日」になっていったわけですが、もともと、チョコレートは、「愛の媚薬」とも言われるので(脳内物質「エンドルフィン」を放出するので)、「愛の日」とチョコは切っても切れない関係があるのかもしれませんね。

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記事公開日: 2014年12月10日
最終更新日: 2015年06月27日

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