スポンサーリンク


スポンサーリンク

鏡餅の意味とは?子どもでも分かる簡単解説

お正月の風景と言えばあなたは何を想像されますか?

たこあげ、初詣、角松など色々ありますよね。そして家の中には鏡餅が置いてあったと思います。今でもお正月近くになるとコンビニなどでも少し小さめの鏡餅が売られていますよね。

昔からあるから・・・と、何気なく見かける物ですが、鏡餅ってなんであるの?って不思議に思ったことはありませんか?

学生のうちはいいですけど、もし幼稚園の先生になったり、お子さんが生まれたりして「鏡餅ってなに?」って聞かれた時にちょっと困ったり・・・。

そこで今回は鏡餅について調べてみました。小さい子でも分かるようになるべく簡単にお伝えしていきますね。

スポンサーリンク


鏡餅とは

鏡餅
まず鏡餅とはどんなものでしょうか?

上の絵のように、大きなお餅と小さなお餅が重なり、雪だるまみたいな形になっていてその上に橙(だいだい)が乗っかっている。そんな感じですよね。

ちなみに、橙というのはミカン科の果物です。みかんが乗っていると思っている方も多いですが、正確にはみかんではなく橙を乗せるのです。

たまに縁起がいいということで上のお餅が赤色の鏡餅もありますが、2つお餅が重なっているというのは大体一緒です。


なぜお餅が使われるのかと言いますと、大昔から日本ではお餅はきれいな白色でありがたいもの、そして伸びて切れない事から長生きできるという言い伝えもあってすごく大切にされてきた食べ物なんです


しかし、なぜこんな雪だるまみたいなお餅を飾るのでしょうか?


どうして鏡餅を飾るの?

鏡餅
もともと、お正月というものは、新しい年の神様を家にお迎えしてお祝いをして見送るという日なんです。

そこでお正月の間、新しい年の神様はこの鏡餅に入ってみんなを見守ってくれるんですね。そしてその神様はそのお餅を最後に食べて帰ります。

そんな神様が入る大切な場所で、しかも大切な食べ物でもあるので、どんな飾りよりも大事なところに飾られます。例えば、家のリビングで一番見える場所であったり、お子さんの机の上であったり、神棚といって神様を飾る棚であったり、1個だけじゃなくても構わないんです。


神様が入って見守ってくれるのですから、何個も飾っても構わないわけです。神様忙しいですね(笑)ただ、飾る際はできるだけ人がいる場所に飾りましょう!


ここまで鏡餅、鏡餅と書いてきましたが、鏡みたいに自分が映るわけでもないのになぜ鏡餅?という疑問が残りますよね。なぜ鏡餅と言う名前なのか、あなたはご存知でしょうか?

スポンサーリンク


なぜ鏡餅って言うの?

鏡といえば、普通自分をうつしてお化粧をしたり、男の人だと髭を剃ったり、自分を映すものですよね。

しかし、鏡餅は全く自分が映りません。なぜでしょうか?

簡単に言えば、大昔の鏡の形に似てるから鏡の文字が使われるようになりました。大昔の鏡に銅鏡と言うものがあります。

双鸞双獣紋銅鏡
Photo by (c)Tomo.Yun

しかも大昔では、鏡というものを日本の中でも一番エラい神様からいただいた大切なものとして扱われてきました。今でも鏡を宝としている神社もたくさんあります。

そしてお餅もさきほど書いたように、日本では大切な食べ物として扱われてきましたので、その2つがくっついて「鏡餅」という名前がついたんですね。

それくらいお餅は大事なものだったんです。

ではそんな大切な鏡餅の意味を詳しく書いていきますね。


鏡餅の意味って?

鏡餅
先程お伝えしましたが、鏡餅はその年の幸せの神様が家にやってきてお正月が終わるまでお餅の中から私たちを見守ってくれる大切な物です。

鏡開きという日にみんなで分け合って食べるのですが、お餅の中にいる時に神様は幸せの力をお餅に与えてくれるので、食べる事によって神様がお餅に与えた幸せの力を私たち自身の体にももらえるんです!

そうすれば今年1年も幸せになれると言い伝えがあるんですね。


まとめ

何気なく見てきた鏡餅。でもやはり昔からあるものは、ちゃんと意味がある事ばかりなんです。

しかも、調べれば調べるほど大切な事があります。最近では昔からの事はだんだん消えていっていますが、あなたも小さなお子さんに教えてあげていつまでも残していってほしいです。

そして鏡餅をお正月の最後に食べて幸せになりますように!

スポンサーリンク

内容はいかがだったでしょうか?
もしお役に立てたことがあれば、シェアしていただけると嬉しいです(^_^)

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    0
    follow us in feedly

記事公開日: 2014年11月29日
最終更新日: 2015年06月27日

[]

コメントを残す

このページの先頭へ