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ひな祭りの由来!子供への説明もお任せ!

ひな祭り・・・華やかで楽しい、女の子の成長を祝い、また願うハッピーなイベントですよね。これを読んでいるあなたも、3月3日になると子どもの頃を思い出したりしませんか?

雛人形を飾ったり、お母さんに甘いあられを買ってもらったり、その日の晩御飯は大好きなちらし寿司を作ってもらったりと、ひな祭りになると私も子供の頃を思い出したりします。

そのような中、ふと思ったのですが、子供の頃、ひな祭りはなんのためにやっていたのか知らなかったな・・・って。むしろ、恥ずかしい話、大人になってもよくわかりませんでした(汗)

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もし自分の娘が大きくなった時に、ひな祭りっていうのはなんであるの~?なんて聞かれたら、なんて説明したらいいのかわからない。

今回はそうなったときにきちんと答えられるよう、子供にもわかりやすいひな祭りの由来について調べてみたのでご紹介していきます。


ひな祭りの本来の由来

まずは大人向けに説明しますね!

雛人形
昔々の話、中国では悪いことが起きると、それを水に流すっていうことをしていました。悪いことはきれいさっぱり水に流す!という気持ち的なことではなく、手足を洗うとか物を川に流すとか、そんなことを実際にしていたのです

そして、ある日、とある家で子供が3人生まれました。そして、なんとも不思議なことに3人とも女の子だったのですが、その3人とも生まれて3日でなくなるという不幸がありました。偶然にしてもあまりにかわいそうなお話ですよね・・・。

3人の女の子が亡くなったことを聞きつけた村の人たちもそのことを哀れんで、その子たちを川に流すことにしました。昔の中国では水葬といって、死者を水に流して埋葬するということを行っていたのです。

その話が当時の平安時代だった日本に伝わり、病気や災害などの厄災から子供達を守るために枕もとに置かれていた雛人形を川に流す、「流し雛」が行われるようになりました。ちなみに、現代でも流し雛は存在しています。

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時は江戸時代に変わり、雛人形でままごとなどをして遊ぶ「ひいな遊び」というのが流行りました。思えば、この頃から雛人形には暗いイメージから明るいイメージに変わったのかもしれません。このひいな遊びから、今度は雛人形を飾るように変わっていき、これが現代で行われている「ひな祭り」の始まりとなりました。

雛人形はいわば、厄除けみたいな存在だったわけですが、それが女の子の健康と幸せを願うようになるひな祭りへ繋がったということです。


子供への説明はこれでバッチリ

さて簡単にではありますが、雛人形の由来についてご紹介させていただきました。

ですが、子供に説明するのに、「昔々、中国という国で生まれた3人の女の子が、3人とも生まれてから3日で死んじゃって、その女の子を川に流したことがあるんだよ~。それが日本ではおひな様を川に流すようになって~・・・」なんて話しをしてもわからない、それどころか怖がって泣いてしまうかもしれません(苦笑)

ある保育園の会報では、以下のように説明書きがあったそうです。

『3月3日はひな祭り。女の子の無事な成長を願う行事です。桃の節句とも呼ばれ、雛人形を飾り、桃の花、白酒、菱餅、あられなどを供える風習があります。』

ふむふむ。・・・そのまんまじゃないか!っと突っ込みたくなりますよね(笑)

でも子供って純粋で素直だから、何に対しても「なんでなんで~?」って聞いてきますよね。困ったものです・・・笑

そうなったときに困らないよう、子供への2つの説明例を載せておきます。

紙芝居

【一つ目】
「昔、子供に病気やいろんな悪いことが起きないように、子供達の代わりになってお人形さんたちに病気になってもらってたんだよ。今はお人形さんたちを飾るようにして、○○ちゃんたちの幸せと健康をお願いするようになったの。

だから○○ちゃんも、3月3日になったら元気に幸せに暮らせますようにっておひな様にお願いしようね!」

【二つ目】
「昔、中国では悪いことが起きたり病気になったりすると手や足を川で洗っていたんだよ。そして、日本ではお雛様が、子供達の代わりに病気になってくれていたから、そのお雛様を川に流すようになったの。

何百年もたった今では、川に流すのを辞めてお雛様を飾るようになったんだけど、これからも元気に幸せに暮らせますようにー!という願いが込められているんだよ。」


まとめ

上でご紹介したように、一から全て教えてあげても良いのですが、最も大事なところだけ教えてあげたい!というのであれば、ポイントは2つです。

  • 昔は病気になったらそれをなかなか治すことができなかった。治す方法もなく死んでしまうこともあった。

  • おひな様には、子供達の代わりに病気になってもらうことで人が病気にならないようにお祈りをするようになった。
ということを説明してあげると良いとおもいます。

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内容はいかがだったでしょうか?
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記事公開日: 2014年12月06日
最終更新日: 2015年06月27日

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