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雛人形の選び方!失敗しないために知っておきたいこと

子供の初節句を迎える前に準備したいのが雛人形!

あなたはもう雛人形の準備はできましたか?

雛人形の準備はなにかと苦労する人が多いようです。お店に足を運んでも、何を基準に選べばいいのかわからない・・・価格もピンキリ、タイプもさまざま。

ここでは、雛人形の選び方に失敗しないようポイントを踏まえてご説明していきます!ぜひ参考にしていただければと思います。

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雛人形を選ぶ際の6つのチェックポイント

最初に申し上げます。サイズが大きければ良いわけではありません。立派に七段があるものでなくても十分なのです。

あるメーカーさんのサイトによれば、近年、雛人形のクオリティの高さで雛人形を選ぶ方が多いと言います。そして、コンパクトな雛人形、雛飾りの売れ行きがよいそうですよ!

雛人形は自分の大切な娘に送る、そして大切な娘の宝物になります。以下のチェックポイントを抑えていれば、少しは雛人形選びもしやすくなると思います。

1:雛人形の顔立ち

お雛様
昔から、雛人形は顔が命といいます。お内裏様、お雛様の両方の顔をよく見てみましょう。

顔には「職人さんが一つ一つ手で彫ってつくっているもの」と「型抜きでつくられているもの」があります。また目やこめかみ部分の筆の入り方が乱雑だと、中国産だったり・・・。

彫り込みや細かい細工がなく、手などが毛羽立っていたり、少し肌がテカっているように見えたら、それはきっと「型抜きでつくられているもの」かもしれません。

質の高さを求めるのであれば、目や口の彫りが丁寧で、髪の生え際まで手が入っている「職人さんが一つ一つ手で彫ってつくっているもの」を選びましょう


2:雛人形の衣装

お雛様
次にお衣装です。

お衣装の材質、生地は非常に様々ですが、表記上は絹製であっても、なかには化学繊維が混ざっているものも多いです。化学繊維で出来たお衣装は、よく見ると生地が毛羽立っています。また柄がプリントされていたりも・・・。

縫製や仕立てもよく見ておいてください


3:雛人形が身につけているお飾り

お雛様
お雛様の持っている飾りですが、上の写真のように、こんなに小さな扇子でも実際に閉じたり開いたりできて、柄もひとつひとつが手描きされているものなのです。

お内裏様の刀が実際に引き抜くことができたりするのも、クオリティが高いものだといえます。紙やプラスチック、木など材質もさまざまですが、この小道具で判別しやすいですよ。


4:雛道具

雛道具
お内裏様、お雛様の背後に飾る金箔押屏風。開くとピンッと伸ばせるのが職人技です。

逆に金紙を貼り付けた屏風だとピンッと伸ばすことができません。小道具で金粉で少し浮き上がったようにみえる柄と金色の塗料の蒔絵。

雛人形だけではなく、雛人形のまわりにあるお飾りもまた、しっかりチェックしておきたいところです


5:場所をとらない大きさ

お雛様
雛人形を購入する以前に、その雛人形を飾るスペースは確保できますよね。そのスペースに合わせた雛人形を選ぶと良いでしょう。先述でも申し上げたとおり、近年はコンパクトなサイズの雛人形が人気です。

お内裏様、お雛様の二体のみを飾るのであれば、そのスペースいっぱいに大きな雛人形を選ぶことができますし、三人官女や五人囃子まで揃えるとお人形そのものの大きさは小さくなりますよね。

個人的には、初節句でいきなり全部を揃えなくても良いと思います。年々買い足していくこともいいかもしれません。


6:収納のしやすさ

雛飾り
雛人形を飾るのはほんの少しの間だけで、一年のほとんどを収納場所で過ごすことになります。そうなると、自宅の収納スペースに合わせることも重要です。

収納場所には、高温多湿は厳禁ですしお人形一体一体をそれぞれの箱にしまう必要があります。そこをしっかり踏まえてお店の方に相談してみてください。なかには雛人形を購入されたお店で保管してくれるサービスもあるようですよ。

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タイプ別で見る雛人形のメリットとデメリット

実際にお店へ足を運んで見ても、展示されている雛人形のタイプは様々。上記であげたポイントのなかに、収納や大きさをあげましたが、下記のタイプ別で調べてみるとイメージも浮かびやすいかとおもいます。それぞれの特徴を確認しておいてくださいね!

七段飾り

7段雛
飾られている雛人形がなんと15体もある、最も豪華な雛飾りです。また雛飾りが七段で成り立っているので、とても縁起が良い数字ですね。時間はかかるけど、飾る楽しみもあるかもしれません。

ただ、なんといっても雛人形や雛道具の数が多いのでそれなりの収納場所が必要です。またメンテナンスも大変です。

管理が難しい上にカビが生えてしまった日には、買い替えも必要になるでしょう


三段飾り

雛三段飾り
お内裏様、お雛様に三人官女が加わった雛飾り。場所を取らず、マンションやアパートに住んでいる方にはピッタリ。また雛道具も七段飾りに比べると少ないので、飾り付けがとても簡単です。

ですが言い換えるとシンプルなぶん、やはり豪華さに欠けてしまいます。

見た目のコンパクトさとは反対に、木製でそれなりに大きいタイプになると一人で出し入れすることが難しいこともあるようです。


平飾り

雛平飾り
最もシンプルな、お内裏様とお雛様が対になった雛人形です。

飾りつけや収納がとても簡単で、シンプルなつくりのため場所もとりません。お内裏様とお雛様のみですので、質の高い雛人形が選べると思います。

ですが、七段飾りや三段飾りと比べると豪華さにかけてしまいます。ちなみに私の実家ではこの平飾りの雛人形を飾っていました。


ケース入り雛人形

主にガラスやアクリルのケースに雛人形、お飾り、ひな壇などがセットになっているタイプです。ケースに入っているため埃をかぶることがなく、メンテナンスがとても簡単。また飾りやすいのでずぼらな性格の私のような方におすすめ。笑

収納も簡単です。こちらは比較的お手頃な価格で販売されています。

あえてデメリットをあげるなら、ひな壇に雛人形やお飾りを自分の手で装飾する楽しみがないことでしょうか。


木目切込人形

木や桐塑で出来た人形の土台に丁寧に筋彫りを入れ、それに衣服などの布を押し込んで衣服を着用しているように見せた雛人形です。

繊細な作りであると同時に型崩れの心配がなく、特に桐塑で作られた胴体は軽くて丈夫なので、非常に扱いやすいです。

ですが他のタイプに比べると比較的小さな雛人形が多いため、豪華さに欠けてしまいます。


収納飾り

お内裏様、お雛様を飾る台のしたに、お飾りや雛道具などの収納スペースがあるコンパクトな雛人形です。

マンションやアパートなど、雛人形を置く場所や保管する場所が限られている方におすすめです。ですが、一般的な同等サイズの雛人形よりも収納スペースが狭く、価格帯も高め


︎立飾

普通、雛人形というと着座しているイメージが主だと思いますが、立雛は雛人形の中でも最も古い歴史を持ちます。時代を経ても、気品の良さを感じる雛人形です。

ただ、着座している雛人形ほどコンパクトさがないため保管時に手がかかることがデメリットといえるでしょう。


長くなりましたが、少しでもお役に立ちそうなことはありましたか?

雛人形選びのポイントはいろいろありますが、実際に店舗に行って実物を見て、気に入ったものや条件に合うものを選んでいきたいですよね。

こちらの動画で様々な雛人形をみることができます。


※音量注意※
小さいころ、大きな雛人形に憧れたものですが、置き場所に困るなど、大人になると子供の頃は意識していなかった新しいことに気付きます。

子供のためにも、失敗せず少しでもいいものを選んであげたいですね。

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内容はいかがだったでしょうか?
もしお役に立てたことがあれば、シェアしていただけると嬉しいです(^_^)

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記事公開日: 2014年12月03日
最終更新日: 2015年06月27日

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