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マイナンバー制度のメリットとデメリット!押さえておくべき4つのポイント

「自分の番号」という意味の「マイナンバー」。

つまり、メリットもデメリットも自分に直接はねかえってくるわけです。ですから、知らないままではいけません。きちんと、メリットとデメリットを理解しておきましょう。

難しいことは書きませんからご安心を。押さえておきべき「4つのポイント」を分かりやすく解説します!

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マイナンバー制度における4つのメリット!

メリット1.「行政手続きの簡素化」

マイナンバーの導入において一番のメリットがこれです。所得などの行政手続きに伴う書類の添付が削減されます。

書類
手続きの際に書いていた、情報の記載、転記、入力が簡素化されるので、特に複数の業務の間での連携がかなりスムーズになると考えられています。

メリット2.「扶養控除・配偶者控除の適正化」

いずれにも税金が安くなる控除。

電卓
現状ですと、二重取りをされている方も多いようです。これは、一人の親の控除を子供たちが複数申請することで起こります。

番号を統一することで「二重取り」を減らし、国の財政において不必要な出費を減らすことができます。配偶者控除もマイナンバーによる確認になるので、より適正な納税が可能になります。

メリット3.「生活保護の適正化」

一つの大きな社会問題として、嘘の申告で生活保護を受け取ることがありました。

収入を故意に隠して受給したり、住所を転々としながら同じようにして生活保護を受けていく人がいました。

これも情報の統一がなかったために生じていたので、マイナンバーで防ぐことができます。

メリット4.「行政コストの削減」

政府の発表によりますと、コストの削減により「年間1兆1500億円」と見込まれています。

経費削減
医療機関だけでも「年間6000億円」の削減効果があると言われていますから、期待したいものです。

では続いて気になる「デメリット」についても4つのポイントを書いてみます。

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マイナンバー制度における4つのデメリット!

デメリット1.「なりすましの不正利用」

カード犯罪
番号が統一されるということは、情報の引き出しが簡単になります。

簡単になるということは、もし不正に引き出されたら多くの情報が漏れてしまうことになります。日本のマイナンバーは番号だけでなく、顔写真も添付されることで「なりすまし」を防止することに努めていますが、偽造による不正理由が心配されます。

デメリット2.「政府による監視」

例えば、病院で管理されているカルテは病院関係者によって改ざんされたり漏洩の危険があります。

同じように、マイナンバーは政府によって管理されるので、その関係者が情報を不正に扱う危険性があるわけです。

政府が情報を監視するといっても、人間が監視するわけですから、正しく監視するときかぎりません。

デメリット3.「国内財産が正確に把握される」

透明性というのは、人によっては困るもの。お金の動きが一つの番号で政府が管理しますから、内緒のお金は存在しなくなります。

やりくり上手
口座とマイナンバーがひも付けされることで、個人の資産はほぼすべて把握されるので、秘密の預金なども政府に知られることになります。透明なガラス越しではおかしな動きは一発で見られてしまうわけです。

デメリット4.「民間企業の事務処理の増加」

マイナンバーが動き出して浸透すれば良いのですが、何にしても最初の頃はトラブルが起こりやすいものです。政府ならまだしても、企業の場合は知識不足も伴い、部署同士の連携をうまく行なうために必要なことは増えるでしょう。

業務変更や安全管理など、責任が大きいぶん、民間企業への負担が懸念されています。


では最後は動画でおさらいを。マイナンバーの知識を得たところで、映像でも記憶に残しておきましょう。


※音量注意※
大きな転換点にもなる「マイナンバー」。

自分の番号ですから、使い方と使われ方を理解しておくことは大切です。メリットとデメリットも押さえておけば知識はさらに深まるでしょう。

生活に密着する制度なぶん、問題も起こりやすくなります。この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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記事公開日: 2015年10月29日
最終更新日: 2016年06月16日

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