スポンサーリンク


スポンサーリンク

七夕!織姫と彦星の物語!誤認している人が多い事実

7月7日は七夕の日。あなたも過去に短冊に願いを書いたり、夜空の星座を眺めて織姫と彦星の話を思い浮かべたことがあるのではないでしょうか。ですが最近になり、織姫と彦星の話を誤認している人が意外と多いことを知りました。

七夕物語
そこで今回は、世間での悲恋の物語の「七夕物語」。その内容と、多くの方が誤認している事についてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク


七夕の物語のあらすじ

七夕の物語と言えば・・・

天の川を隔て織姫(織女・しゅくじょ)と彦星(牽牛・けんぎゅう)が離れ離れになってしまい、一年に一度だけカササギ(※1)の橋を渡り再会できるという切ない恋物語。

カササギ
※1 カササギとは、スズメ目カラス科カササギ属の鳥である。漢字表記は「鵲」。体長はカラスより一回り小さめの45~48cm程度。尾羽が長い。 羽毛の色は白と黒に分かれる。 お腹と、背中に近い羽(肩羽)と、翼を広げたとき見える羽先が白い。

スポンサーリンク


七夕物語

昔、天の神様でいらっしゃる天帝には織姫という一人娘がいました。織姫はとても機(はた)を織るのが上手く、神様たちへの機を織って毎日を過ごしていました。そんな織姫も婚期に差し掛かり婿を探すことにしたところ働き者の牛飼いの彦星が神様の目に留まり、二人を引き合わせることにしました。

二人は一目見て、お互いに惹かれあうようになり「結婚するならこの人しかいない!!」と、結婚する事になりました。しかし、仲が良すぎる二人はいつも一緒に居て遊んでばかりで仕事をしなくなってしまったのです。

織姫と彦星
織姫は機を織らず神様たちの着るものがなくなり、牛飼の彦星も田畑を耕さず、荒れ放題の畑になり牛も痩せ細ってしまいました。神様かいくら怒っても二人は聞き入れません。

とうとう堪忍袋の緒が切れた神様は二人の間に大きな天の川を作り、二人を会えなくしてしまいました。するとようやく織姫は機を織るように、彦星は田畑を耕すようになりました。

しかし織姫は機の前で泣いてばかり、彦星も抜け殻のようになっていってしまいました。 見かねた神様は、二人にちゃんと仕事をする事を約束させ一年に一度だけ会えることを許しました。

7月7日、二人が天の川の淵に立つと天帝の命を受けたカササギがどこからともなく沢山飛んできて翼を広げ、あっと言う間に橋を作り上げ二人はその橋を渡る事ができたのです。そして二人は一年に一度だけ、この日に会えることが出来るようになったのです。


誤認の多い彦星と織姫の関係

世間では、どうしても悲恋・遠恋・格差婚というイメージをお持ちの方が多くおられますが、実は二人は恋人ではなく“夫婦”であったというのが本当の話しになります

また七夕物語に関しては色んな言い伝えがあり、その一つに神様の一人娘である織姫と牛飼いの彦星の身分違いを天帝に反対され天の川を隔てられ、会うのを邪魔されたなど「格差恋愛」でも物語があります。

しかし、織姫の父親である神様が彦星と引き合わせたのは、どの物語でも書かれています。ですから格差婚でもなかったと言うわけですね

宇宙人節

織姫と彦星、実は宇宙人でUFOに乗り天の川を渡り会っていたという人もいます。

天の川
確かに星空を見上げると小さな天の川ですが、実際は何万光年という距離の話しで、いくら沢山のカササギでも橋を作るのには一年以上・・・いや、本当に会えるのか疑問でもあります。

そして神様の娘なら「宇宙人」と言われたら何となく納得してしまうのは私だけでしょうか?


まとめ

元は中国からきた「天河配」という物語で、七夕は中国では「恋人の日」(中国バレンタインデー)と言われている日に当たります。そして日本に従来からあった「棚機津女・たなばたつめ」の物語が混ざったのではないかと言われています。

夫婦なのに一年に一度しか会わせない神様も、仲が良いからと言って仕事をせずに遊んで暮らしてばかりの織姫と彦星にしろ・・どちらにも疑問を持ってしまうのが正直なところ。

でも夢のある子供たちにそんな事実を話す勇気もなく「楽してはいけない」「頑張ったら良いことが待っている」など物語を「教訓として」すり替えて話すことにしています。真実を知った今、あなたはどう感じますか?


さて、今回は織姫と彦星について注目し記事にしてみましたが、七夕と言えば短冊にお願いごとを書きますよね。でも短冊にお願いごとを書く際、気をつけたほうがいいことがあることをあなたはご存知でしょうか?ぜひ『七夕の由来!願い事を行うようになったのはなぜ?』の記事もチェックし、この機会に七夕というイベントを詳しくおさえておいてください。

これであなたも七夕マスターに!!

スポンサーリンク

内容はいかがだったでしょうか?
もしお役に立てたことがあれば、シェアしていただけると嬉しいです(^_^)

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    0
    follow us in feedly

記事公開日: 2015年05月14日
最終更新日: 2015年07月03日

[]

One Response to “七夕!織姫と彦星の物語!誤認している人が多い事実”

  1. Bobbie より:

    I’m not easily imdpesser. . . but that’s impressing me! 🙂

コメントを残す

このページの先頭へ