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2015年の彼岸入りはいつ?事前に確認しておきたい4つのこと

「暑さ寒さも彼岸まで」。

最近では、このような言葉を聞いたことがない世代も増えてきたことでしょう。そもそも「彼岸」さえ知らない人も多くなってきているようです。

疑問
そこで今回はそんな「彼岸」にスポットを当て、事前に抑えておくべき4つのことについてご紹介していきます。

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彼岸とは何なのか?

彼岸(ひがん)とは、春分の日、そして秋分の日を真ん中にして前後3日と合わせた各7日間のことです。

彼岸
つまり、一年に14日間存在することになります。そしてこの期間に行なう仏事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼びます。それぞれの7日間の最初の日は「彼岸入り」、最後の日は「彼岸明け」と呼ばれ、残りの6日は悟りの境地に達する日とされています。

となれば、2015年の彼岸入りはいつか分かりますよね?

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2015年の彼岸入り

ここまで見てきたあなたであれば、カレンダーを見るだけで自ずと答えは出てくるとお思いますが、一応書いておきます。

まずは、春の時期から。

2015年3月21日(土)が春分の日なので、3月18日から3月24日まで。

そして秋の時期。

2015年9月23日(火)が秋分の日なので、9月20日から9月26日まで。

いかがだったでしょうか。ちゃんと合ってましたか?

では続いて日本らしい、彼岸の知識も一緒に取り入れておきましょう。


実は彼岸は日本だけのもの

「彼岸」という名前は、「岸の向こう」という意味です。つまり、悟りの世界を指している言葉なんです。

仏
元々は仏教用語で、「悟りの境地に達した世界に到達する」という意味があります。ただ、同じ仏教を信仰するインドや中国ではお彼岸の習慣はありません。厳密にいえば彼岸はありますが、「お彼岸に墓参りをする習慣」はありません。この文化があるのは日本だけなのです

理由は諸説ありますが、彼岸の要である「春分の日」と「秋分の日」に対する日本の感覚が影響していると言われています。ちなみに「春分の日」と「秋分の日」に関して、内閣府が正式に出している発表を聞いたことがあるでしょうか。たぶんほとんどの人が知らないかと思うので、この機会に書いておきますね。
春分の日とは、「自然をたたえ、生物を慈しむ日」です。そして春分の日とは、「祖先を敬い、なくなった人々をしのぶ日」です。
仏教は日本の宗教と思われていますが、仏教は伝来してきたものです。そして日本に仏教が伝わる前に、日本には先祖に対する供養と自然に対する感謝が深く、その部分がさらに伝わってきた仏教の彼岸と合わさったようです。そこから春分の日には豊作を願い、秋分の日には収穫に感謝することを意味としてさらに込められたと言われています。

このように、お墓参りと彼岸は日本独特のもので、特有の関係があります。では最後にもう少しマナーの面を書いておきます。


お墓参りと彼岸の関係

日本独特の「お彼岸」。となると、マナーや常識も独特で迷うものです。そんな方のために確認しておくと安心なことについて書いておきます。

まず、お墓参りは彼岸の期間中に行けば良いのでしょうか。それとも中日でないといけないのでしょうか。答えは、期間中に1日でもお墓参りに行けば大丈夫です。

さらに、お彼岸にお墓参りに行けない場合は失礼にあたるのでしょうか。答えは、行けない場合でも仏壇に線香を手向けたり、心の中で供養すれば失礼にはあたりません。

もちろんいずれも、安易にすませてよいわけではありませんので、誤解ないようにご注意ください

気持ちを高めるで上で一つの動画を貼っておきますね。観るだけで、懐かしい気持ちとご先祖を思う気持ちになれるあのCMです。


※音量注意※
「暑さ寒さも彼岸まで」。

知らなかった言葉も、ここまで来たら堂々と語れるぐらいになったのはないでしょうか。ぜひその知識を思い気持ちと合わせて活用してください。

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内容はいかがだったでしょうか?
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記事公開日: 2015年03月06日
最終更新日: 2015年07月03日

[語学・学習]

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