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恵方巻きはいつから始まった?抑えておきたい3つのこと

近年、急速に広まって来た節分の風物詩、恵方巻き。シーズンになると、スーパーやコンビニなどで大々的に取り上げ、今や国民的イベントになりつつあります。また、恵方巻きの種類も、女性や子供にも人気のようにスイーツ系のモノやシーフードたっぷりの海鮮恵方巻きなど、様々です。きっと、これからもますます広まっていくことでしょう。

恵方巻き
そこで、今回はこの恵方巻きについて調べてみました。一体、恵方巻きとは何なのか?その起源は何なのか?なぜ、こんなにも全国的に広まったのか?恵方巻きについて、抑えておきたい3つのポイントを紹介していきます。まずは、恵方巻きとは何なのかを見ていきましょう。

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恵方巻きとは

恵方巻きとは、節分の日に、恵方を向いて食べる太巻きのことです。恵方とは、その年の歳徳神がいると言われる、縁起の良い方角のことです。

この恵方巻きは、いわゆる普通の太巻きで材料など、特に変わった物は入っていません。関西などでは、巻き寿司や丸かぶり寿司とも呼ばれています。節分の夜に、恵方を向いて、無言で切らずに食べるのが正式なルールで、これは全国共通のようです。

恵方巻きの材料は、一般的な太巻きの材料と同じで、キュウリ、厚焼き玉子、桜デンブまたはオボロ、かんぴょう、ウナギまたはアナゴ、しいたけなどが使用されます。これらを海苔の上に酢飯を敷き詰め巻き込んだものが恵方巻きです。

恵方巻き
一部では、材料は7種類でそれを七福神に見立てて食べると言う説もありますが、材料にこだわりはなく、子供や女性向けにスイーツ系の恵方ロールやシーフード中心の海鮮恵方巻きなどの種類も販売されています。

次に、恵方巻きの起源について見てみましょう。

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恵方巻きの始まり

節分の夜に恵方巻きを食べる習慣は、元々、関西を中心にして行われていました。これは、大阪が昔から商人の街で、一年の商売繁盛を祈願して「幸運巻き寿司」を食べるようになったのが始まりだと言われています。しかし、他にも色々な説があり、ハッキリと断言できるモノがないというのが現状です。

フクロウ先生
他の説としては、豊臣秀吉の家臣であった堀尾吉晴が節分の前日に海苔巻きのようなものを食べて出陣し、戦に勝利したという故事を元にしたという説もあります。また、江戸時代末期に船場の商人の旦那衆の遊びごとと言った説まであります。

これだけ、起源のハッキリしない習慣がなぜ、これほどまで全国的に広まったのでしょうか?


なぜ恵方巻きはここまで広まったのか?

2011年に博報堂が首都圏、名古屋圏、阪神圏で調査したところ、「節分に恵方巻きを食べた」と言う人が48%、「節分に豆まきをした」と言う人が42%と恵方巻きの方が豆まきを上回っています。

元々は関西を中心にした風習だったものが、ここまで全国的に広まったのは、大手コンビニチェーンの販売促進の企画がきっかけでした。大手コンビニのセブンイレブンが、関西地方に伝わる丸かぶり寿司(巻き寿司)の習慣を、名称も「恵方巻き」として販売したことから全国的に広まりました。

恵方巻き
ミツカンによる恵方巻きの認知度の調査では、2002年では全国平均が53%だったものが、2006年には全国平均が92.5%と大きく向上しています。

コンビニの販売促進企画に乗ったメーカー各社が様々な恵方巻きを販売するようになったため、認知度も一気に向上したと言えるでしょう。また豆まきのように後片付けが必要ない所も魅力的だったのではないでしょうか。


まとめ

昔は、節分と言えば豆まきでしたが、今では恵方巻きの方がメジャーになっています。この傾向は、今後もますます広がっていくでしょう。それに伴い、メーカーもまた様々な恵方巻きを開発し販売することと思われます。

節分の夜には、恵方巻きを食べる。この風習は、ますますメジャーになって、色々な恵方巻きを楽しむことができるようになるでしょう。

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記事公開日: 2015年02月28日
最終更新日: 2015年07月03日

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