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春の七草の覚え方!「おすきなふくは」と混同注意!

あなたは、春の七草を全部言えますか?全然、覚えていないという方、春の七草と秋の七草がゴチャ混ぜになってしまいなかなか出て来ない・・・という方も多いのではないでしょうか。

なんだかややっこしく感じる七草。でも、ちょっとしたコツを掴むだけで簡単に覚える事が出来るのです。コツさえ掴んでしまえば、誰でも簡単に覚える事が出来るので、ウンチクとしていつでも使えます。

春の七草
七草は日本の伝統的な風習でもあります。さっそく七草について確認していきましょう。

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「おすきなふくは」は春の七草ではない!

七草を覚える時に、「おすきなふくは(お好きな服は)」で覚えると簡単だという話を聞いた事がありませんか?しかし、これは春の七草を覚える方法ではなく、秋の七草を覚える方法です春の七草を覚える方法だと勘違いしている人が、意外と多いようです。

せっかくなので、秋の七草についても覚えてみましょう。「おすきなふくは」を正しく理解すれば、春の七草を覚える方法と間違える心配もありません。

フクロウ先生
秋の七草

  • 「お」→おみなえし
  • 「す」→すすき(オバナ)
  • 「き」→ききょう
  • 「な」→なでしこ
  • 「ふ」→ふじばかま
  • 「く」→くず
  • 「は」→はぎ
なでしこや桔梗、葛など、聞いた事がある花が多いのではないでしょうか?春の七草は食して楽しむのに対して、秋の七草は、目で見て花を楽しむのです。何と風流なのでしょう。日本の侘び寂びの文化に触れるような気がします。

では、次に春の七草の覚え方について見てみましょう。

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春の七草の簡単な覚え方!

春の七草を覚える時には「五・七・五・七」とリズムよく覚えるようにしましょう。春の七草は「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」の順です。秋の七草も、このリズムで覚える事は可能です。しかし、それで両方を覚えてしまうと、どちらだったか混同してしまう事になるので要注意です。

以下の動画は、ベートーベンの名曲に乗せて、春の七草と秋の七草が覚えられるというものです。とても、解りやすいので、是非、ご覧ください。


※音量注意※
動画を見てもらえましたか?リズムに乗せて、楽しく覚えられるように工夫されています。ベートーベンの「エリーゼのために」に乗せているあたりが、とてもシュールで個人的には大好きです。しかも、歌詞を曲の一番と二番として覚えてしまえば、春の七草と秋の七草を混同する心配はありません。


春の七草の紹介

続いて、春の七草を詳しく紹介していきます。折角、春の七草を覚えたのですから、もう少し知識を深めるのも悪くありません。
セリ(セリ科)・・・水辺や湿地に生える白くて小さい花が特徴。香りがよく、食欲増進の効果があります。

セリ

ナズナ(アブラナ科)・・・別名のペンペングサと言えば、ピンとくる方も多いのではないでしょうか?江戸時代には、庶民に良く食されていたようです。

ナズナ

ゴギョウ(キク科)・・・現在では母子草(ハハコグサ)と呼ばれています。黄色い小さな花がとても可愛らしいです。

ゴギョウ

ハコベラ(ナデシコ科)・・・ハコベとも呼ばれます。腹痛に薬に使われていました。白い小さな花を咲かせます。

ハコベラ

ホトケノザ(キク科)・・・正式名称はコオニタビラコです。シソ科のホトケノザが本物なのですが、有毒成分を含むため、春の七草にはキク科のコオニタビラコを使用します。

ホトトギス

スズナ(アブラナ科)・・・カブの事です。ビタミンが豊富で、風邪の予防には最適です。白い部分を煮物にしても美味しくいただけます。

スズナ

スズシロ(アブラナ科)・・・ダイコンの事です。寒い季節には、おでんや煮物、鍋料理には欠かせない主役級の野菜です。

スズシロ

いかがでしたか?もう、春の七草についてはバッチリではないでしょうか。これで、七草粥の味わいも、変わってくるのではないでしょうか。四季折々を楽しむという、日本の文化の一端に触れ、少しでも興味を持っていただければ幸いです。

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記事公開日: 2015年02月28日
最終更新日: 2015年07月03日

[語学・学習]

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